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今までに手がけてきた物件の模型の一部です。
細部の打合せ(窓の取付高さを1cm単位で変更したり、軒の出の調整など)や、複雑な物件で、図面が読み取りにくい場合の説明などに使います。
1/100スケールなので、太陽光による明るさの変化や、日差しによる暑さ、風の流れや、プライバシー確保のあり方など、分かり易く説明できます。
部屋を暗くして、ペンライトなどで、太陽の軌道による影の変化などを見てもらう事もあります。
これでお互いが安心して家造りに入れるのです。
ちなみに、図面の枚数は、地元の工務店の3倍、地元の設計事務所の2倍程度の枚数を書き込みます。(確認申請用の図面は、別に作成)
田舎では、クライアントはともかく、業者もこの作業を軽視しがちです。

建物の満足度を採点した場合。
図面と模型作成をし、この時点で100点と思っていても、実際、完成時には80点がいいところです。
図面も模型も無いまま(確認申請用の図面10枚程度のみ)で、すべて大工さんまかせなどにすると・・・・・・・ちょっと怖い?。


人生で一番高い買い物をするんですから、時間をかけて、わがままになって、無理難題を、設計事務所や工務店にぶつけるべきです!!
この記事のURL | 2007.08.08(Wed)08:42 | Works | Comment : 00 | Trackback : 00 | 


 
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